梅干しとはちみつが意外なマッチング！！
梅干しの酸味とまろやかな甘みのはちみつは相性がよく、梅が持つ酸味を包み込んでくれるので食べやすくなります。
どんなときに梅干しを食べる？口コミをチェック！
朝ごはんの友に食べています
炊き立ての白米の上に一粒乗せて食べています。酸味と白米の味がベストマッチなので毎朝の楽しみです。
ウォーキングの後に欠かせない相棒です
運動をした後に梅干しの半分を食べています。口の中が酸っぱくなるけれど疲れが吹き飛びます。
酔わない飲み方ができるようです
日本酒や焼酎と梅干しを一緒に食べると、次の日まで酔いを残さないように感じます。人それぞれですが、気に入っています。
お茶を飲みながら食べています
ほうじ茶と梅干しの相性は抜群です。はちみつ梅ならそれだけでお茶菓子は不要です。何個でも食べられます。
調味料としても梅干しはつかえます
梅ペーストを作ると、肉や野菜などなんにでも合わせられるので、便利に使えます。毎日梅ペーストが欠かせません。
塩漬けの梅の塩を抜いて蜜に漬けた物
梅干しといえば塩漬けといったイメージを抱いている人は多いですが、実は塩だけではなくはちみつ漬けも健康効果が期待できると知っていましたか。特にはちみつ漬けは健康だけではなく美容にも高い効果を期待できるとして評判を呼び、定期的に食べている人も多いといわれています。具体的にどんな効果が期待できるのかを理解しておくと、塩梅干しと比較して購入することで食べ分けしやすくなる可能性が高いです。塩漬けの物と比較してどのような効果が期待できるか、最も大きなポイントとして挙げられているのは、カルシウムの吸収効率を高めることだといいます。クエン酸と一緒に摂取すると骨の老化を予防する働きが期待できるといわれており、毎日夜9時以降に食べることで吸収率を高める可能性が高いです。また、塩漬けの梅の塩を抜き、はちみつの栄養価がプラスされて活性酸素抑制、便秘解消アンチエイジング対策にもつながる可能性が期待できます。
食べやすくて口当たりがよいこと
梅干しのはちみつ漬けが人気の理由として最も大きなポイントは、甘いから子供から大人まで食べやすくなっていることだといえます。塩漬けの梅の塩を抜き、その上にはちみつの甘さがプラスされている為、ほのかに塩気が残っている中に甘さが感じられるのが魅力と感じる人も多いです。お菓子のような甘さではなく、あくまでも単体で食べて甘酸っぱさを堪能できるため、ヘルシーでダイエットしながらおいしく食べられるところも魅力の一つといえます。
抵抗感なく食べられる
はちみつ漬けにした梅干しが人気の理由として挙げられているのは、ダイエットや美容効果が高いだけではなく、疲労回復効果が期待できるところにあります。疲れている時に食べるとクエン酸の働きによって疲労を回復しやすくなるといいますが、クエン酸単体では酸っぱく感じられることが多いです。しかし、はちみつ漬けの梅干しなら甘さがプラスされている為、酸味の苦手な人でも抵抗感なく食べられるところに人気の高さがあるといわれています。
紀州ほそ川
酸っぱいけど食べやすい農家仕込みのはちみつ梅干しには旨味がある